Harmonize Nature

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アルル

5月下旬のプロヴァンス地方。

天国みたいな陽気だった。あたたかく、からっとして、涼しい風が吹く。
色鮮やかなテキスタイル、花々、そして遺跡の数々。ゴッホ以外にも見所がたくさんあるのに、1泊の予定で残念。もっといたかった。

ローマの遺跡

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サント・マリー・ドゥ・ラ・メールの宿はどこも満室だったので仕方なく1泊することにした隣町のアルルだったが、到着して街を歩けば、古代ローマの遺跡がたくさんある。
その数はかなりのもので、ローマを彷彿とさせるくらい。ちょっと歩くと、ごろごろある。それもそのはず、ここは「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」として世界遺産に登録されているのだ。

ホテルのある場所は「コンスタンティヌスの公衆浴場」からほど近く、古い石畳がとても絵になる。少し散歩すると円形闘技場に出くわした。
アルルと言えばゴッホの絵、アルルの跳ね橋。けれどこのモデルとなった橋はもう存在しないらしい。代わりのものがあるようだったが、少し離れていたので諦めた。

川沿いを散歩すると夕日がきれい。レストランのテラスで食事をし、彼との時間を満喫。アルルは恋人と来た方がいい。

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Hotel du Musée

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初夏のようなもう夏のような、からっと乾いて太陽さんさんの理想的な気候。幸せになるしかない。
適当にネットで選んで予約したHotel du Muséeは、お手頃価格だから期待していなかったけれど、行ってみるとすごく素敵。幸福感を更に盛り上げるかのように、素敵なパティオで朝食を提供してくれた。
プロヴァンスの明るい色使いがたまらない。住みたい。ここは楽園ではないのだろうか。
と思ったけれど、サント・マリー・ドゥ・ラ・メールへの通過点として滞在しただけだったので、ここは本来の目的地ではない。もうここでいいよと思ったけど、年に一度の祭りを見に、後髪引かれる思いで朝のうちにバスに乗る。

Hotel du Musée ウェブサイト: http://www.hoteldumusee.com.fr/

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